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AnyStorage
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Google Cloud Storage クライアント

デスクトップ向け Google Cloud Storage クライアント

AnyStorage を GCS のデスクトップクライアントとして使い、bucket の閲覧、オブジェクトのアップロードとダウンロード、署名付きリンクの作成を、他のストレージと同じ画面で行えます。

Cloud Console や gsutil に張り付かずに bucket を扱いたい開発者とチームのための GCS デスクトップクライアントです。

Google Cloud Storage クライアント、GCS デスクトップクライアント、GCS GUI

Google Cloud Storage にデスクトップ UI を

Google Cloud Storage は信頼できるインフラですが、触る手段はおおむね Cloud Console とコマンドラインの二つです。どちらもそれぞれの用途では適切です。ただし、やりたいことが「あの bucket を開いて、ファイルを見つけて、誰かに送る」だけの場合、どちらも快適とは言えません。

AnyStorage は、その日常的な層のためのデスクトップ GCS クライアントです。GCS bucket を接続すれば prefix をフォルダとして閲覧でき、macOS、Windows、Linux の通常のウィンドウでアップロード、ダウンロード、リネーム、削除を行えます。

GCS デスクトップクライアントが効く場面

コンソールは状態の保持の仕方が扱いにくく、画面を離れると三階層下まで潜っていた位置が失われます。ターミナルの作業は正確ですが視覚的ではないため、スクリプトを書くのではなくファイルを見る種類の作業では速度が落ちます。

  • 複数の GCS prefix をタブで開いたままにし、切り替えのたびに辿り直す必要がありません。
  • 移動を判断する前に、画像、テキスト、音声をその場でプレビューできます。
  • 一覧をめくる代わりに、prefix で検索してオブジェクトを見つけられます。
  • すべてのアップロードとダウンロードを Transfer Station で追跡し、進捗と履歴を確認できます。

GCS が唯一の bucket であることは少ない

マルチクラウドは例外ではなく通常の状態です。Google Cloud を使うチームでも、以前のプロジェクトの S3 bucket、配信用の Cloudflare R2 bucket、顧客側の Azure Blob コンテナ、パイプラインのどこかにある WebDAV や SFTP のエンドポイントが同時に存在します。

AnyStorage はそれらを一つのアプリから接続するため、GCS から別のプロバイダーへファイルを移すことが、スクリプトを書く作業ではなく通常のファイル操作になります。接続の認証情報はローカルマシンに保存され、無料プランでは 2 つの接続でワークフローを試してから判断できます。

サービスアカウントを共有せずにオブジェクトを渡す

GCS のオブジェクトへのアクセス付与は、しばしばサービスアカウントの話に発展します。一回限りの受け渡しにしては重すぎます。AnyStorage は GCS とその他の対応オブジェクトストレージに対して、ダウンロード用とアップロード用の署名付きリンクを生成し、単一オブジェクトへの期限付きアクセスを提供できます。

現実的な落としどころです。相手はファイルを受け取れ、IAM ポリシーは変更されず、長期間有効なキーが手元を離れることもありません。